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レーザースキャナ測量
弊社はレーザスキャナを用いた測量に取り組んでいます。ドローン（UAV）レーザスキャナ測量、地上レーザスキャナ測量、MMS（車載型３次元計測システム）と、空から地上から車両から迅速に地形を把握します。i-ConstructionやCIMをはじめ、災害時の迅速な調査や埋設土量計算など様々な現場での活躍が期待できます。
三次元地盤定常浸透流有限要素法解析技術 SEEPAGE3Dプログラム
初めて浸透流解析を体験する技術者にも理解が容易であるように配慮した、三次元地盤中の定常的に浸透する地下水現象分析プログラムの開発。
災害対策の流れと観測監視システムの構築
九州各県での地すべり、急傾斜、砂防などの⼟砂災害から地域住⺠の「命」、「財産」を守るという防災事業において幅広く貢献し、実績を積み重ねてまいりました。また、災害時における復旧のための調査・提案を⾏っております。
二次元地盤定常浸透流有限要素法解析技術 SEEPAGE2Dプログラム
三次元地盤中の定常的に浸透する地下水現象解析プログラムを改良。ダルシー則に従って地下水が二次元地盤中を定常的に浸透する地下水現象解析プログラムの開発。
ドローンレーザースキャナを導入
ドローン搭載型の測量用レーザースキャナを導入しました。レーザースキャンにより、写真測量で必須の対空標識を置くことなく、安全に効率的に測量することが可能となり、災害時の地形測量や施工管理における活躍が期待できます。
二次元非線形逐次積分法による斜面の液状化解析技術
液状化の算定においてFL法に加え、近年の安価で高性能なパーソナルコンピューターを利用し、斜面上の液状化現象の視覚化を可能にし、信頼性の高い検討の指標となることを目的とした。